2010年02月08日

1本の線が深い

学校行ってた頃は、絵が好きで描いてました。
二十歳過ぎまで、書道してました。
二十代後半、図面を書く勉強しました。

どれも、1本の線が難しかった。
1本の線にすべてが現れるというか、
1本の線ですべてがバレるというか。

和裁の運針も同じだわ・・・。これほど難しいとは!
先日、始めて縫ったときのがこれです。

wasai_04.JPG

縫い始めの数センチ、まっすぐで細かく揃った針目が師匠。
その後のガタガタが私。。。
自己流ならなんとなくキレイに見せかけることはできても
正しい針の持ち方ではとてもとても!
ゼロからのスタートなんで、小学生と同じ・・・。

洋裁式の手縫いはまた違った縫い方ですよね。
和裁の運針方法は日本独自のもので、
たくさんある縫い方の中でも一番生地を痛めない縫い方だとか。

wasai_02.JPG

中指〜小指はぎゅっと握って、
人差し指と親指は伸ばす。
出る針先はわずか0.3〜0.5cm。
針のお尻は指ぬきで押すんだけど、押さずに支えるだけ。
布の右端は懸張器(くけ台)でひっぱって
布を持った左手をダイナミックに上下に動かすのに合わせて
右手の人差し指と親指が微妙な動きをする。

神業!

そりゃ、毎日何時間も縫って
一人前になるのに3年かかるって言うくらいだから。
私は毎日わずかな時間を割くことも難しいくらいだし、
ますます上達しないことでしょう"- -;

wasai_03.JPG

懸張器がないので、洋裁の文鎮5個重ねで代用。


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タグ:和裁 運針
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